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受け継いでいく調理器具。完璧ではない良さが心のひだを増やす

祖母や母から譲り受けた私の調理器具たち。月日の流れや当時の想いなど、すべてを感じながら私らしく使い込むことで、さらに愛情がわいていきます。モノを大切にすることで心を豊かにする暮らしのヒントをお届けします。 続きを読む

Today's MANEKU Style

譲り受けたものを私らしく使う

使い込まれたお鍋を誇らしく思う。

ぴかぴかではない美しさと佇まい。月日の流れもその当時の気持ちも、祖母から、母から譲り受けたものを、すべてを感じながら私らしく使う。

ほとんどのお鍋やボウル、バットなど調理器具は母や祖母から譲り受けたものです。

焦げ跡やちょっとしたガタツキも、小さな頃から見慣れたそれは私の気持ちを穏やかにしてくれます。


ビタクラフトは丈夫で大きさも色々。

お料理や素材によって使い分けをしています。 


家族が増えて作る量も多くなり、大きなお鍋の出番も増えてきました。 

小さなお鍋はちょっとした炒めものや蒸し煮などに便利で、よく使います。 

それに加えて、自分の中の流行りでひたすらに同じお鍋を使う時期も。 


薬缶は子どもたちのお茶を煮出すために毎日毎日使います。 

バットは材料を置いたり、ケーキ型にしたり、おにぎりをのせたり…欠けているところやもう取れない焦げは元からある模様のように思えるほどに馴染み美しいのです。 

菜箸やヘラは木製のものが好きです。

お土産で頂いたもの、地元の木を使って作られたもの、量販店で買ったものなど様々です。

焦げや端っこの減り具合からまだまだ浅いながらも自分のお料理の歴史を感じて。

カゴやザル、その佇まいが大好きです。

譲り受けたもの、新しく買い足したもの。あるだけでいつもとても嬉しいもの。 

乾物やお茶作りなど作業にも使います。 

折れたり欠けたり多少壊れていても大丈夫。

使わない時は吊るしたり、重ねたりして収納をしています。

持ち手が壊れてしまってもまだまだ使います!

一番大きなカゴは学生時代にフランスから持ち帰ってきたもの。

思い出が詰まっています。

MANEKU Tips

ちょっとした不具合はたくさん使っているあかし

せっかく長く使ってきたものたち。

直さなくても使えるところだけをうまく使ったり、飾って楽しんでみたり。

完璧ではない良さは、心のひだを増やしてくれるように思います。

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