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1月の暮らしかた。日常に自分らしい変化と「小豆」薬膳で迎える新しい年

新しい1年、いつも通りのスタートです。まずはモーニングルーティンで心身を目覚めさせ、日々のことに取り組みます。ぽっかりできた余白の時間には、趣味である刺し子を。調理に使用するさらしのカスタマイズや、新年にぴったりの「亀甲花刺し」などを。また、この時季におすすめの薬膳として「小豆」についてもご紹介。今年も暮らしのことを少しずつ書き綴っていけたらと思っていますので、どうぞご覧ください。 続きを読む

Today's MANEKU Style

1月の暮らしかた。それぞれ変化する日常に、私らしく変化を楽しんで。

新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。

今年も暮らしのことを少しずつ書き綴っていけたらいいなと思っています。


1月【睦月】

お正月に家族や親せきが集まり、仲睦まじく親しみあうことから「睦び月」が「睦月」になったといわれています。

なかなか集まるのが難しい、このご時世ですが、できることの中で楽しみを見つけて、心豊かに毎日を送れたらいいですね。


始まる月、元になる月ということから「もとつき」になり「むつき」になったとも。(諸説あります)

冬の寒空を見ながら、朝の深呼吸。

少し前から始めている、モーニングルーティンのひとつ。

朝の空の下で、深呼吸と軽くストレッチを。

心がスッキリと身体もシャキッとします。


そのままドアを開放して、リビングの空気を朝の冷たい空気に入れ替えます。

朝の時間を少し工夫して、散歩を取り入れたいな…とも思っています。


なかなかそれが難しい!

初めて作った自家製の鏡餅は李朝家具の上に。

思い起こせば、子どもたちは本物のお餅で作られた鏡餅を知らないんじゃないかと思って、今年はもち米から自家製でお餅を作ってみました。

御三方は奈良の吉野杉のものを買いに吉野山へ行ったり、もち米はどこのものが初心者にいいかお米屋さんに教えていただいたり。


準備もとても楽しかったです。


時間が経つにつれて、ひび割れていく様子や、カビができたところは削り取って食べられることなど、知っているようで体感したことない経験ができたと思います。


関西の鏡開きは1月15日。

地域によって鏡開きの時期は異なりますが、我が家では小正月が終わる1月15日にお飾りを取り、鏡開きをします。


鏡開きしたお餅は、早速ぜんざいに。

陶器のお鍋はコトコト煮詰めるのにぴったりです。


中火で一気に40分ほど煮ます。

そのあと弱火にして、少しづつ砂糖を加えて好みの甘さにします。

最後に塩を一つまみ入れて出来上がりです。


美味しくできました!

子どもたちにはもっと甘い方がよかったようですが。

静かな時間は、手仕事を。

年末年始はばたばたの時間が多く、なかなか自分の時間が取れずにいましたが、この日はぽっかりできた余白の時間。


晒(さらし)を切って使いやすいようにカスタマイズです。


刺し子をするようになり、「晒」に触れる機会が増えました。

晒はとても使い勝手がよく、重宝します。

私が使っているのは「吉田晒」という晒です。

蛍光漂白されてなくて、自然な白さが気に入っています。

食材にも使えるので水切りや、少し湿らせてラップ代わりに、少しの間保存する食材の上にかけたりして使っています。

仕立てなくても大丈夫ですが、今日は端を少し縫いました。


今年は、刺し子ももっと上手になるようにたくさん作りたいです!

今年最初の刺し子は、亀甲花刺しができました。


年末に吉野山に行ったときに、ずっと行きたかった刺し子糸のお店にもお邪魔しました。

吉野山で採れる草木から染めを行っておられる「そよご」さん。

自然の織り成す色がなんとも素敵で、そよごさんの糸を使って花刺しができてとても満足です。


新学期が始まりました。

あっという間に、冬休みも終わり、通常運転のスタートです。


高校3年生の二人のお弁当もあと数えるほど。

毎日、毎日、朝も眠いこともあって面倒だな‥なんて日もあったけど、毎日持って行って、ちゃんと食べてきてくれたことに感謝です。


今日もしっかり食べて、午後も元気に!と、エールを込めて作ります。

🔖kousuiのキッチン薬膳🔖

最近食べた方も多いのではないでしょうか。


【小豆】

小豆は余分な水分を排出する効果がとても高いので、むくみや利尿作用に効果があります。

また、身体の中の水分を巡らします。

ただ砂糖で煮た場合はあまり効果を望めませんので、しっかりむくみを取りたい時は砂糖を加えずに、煮豆やお茶として食されるといいそうです。

身体の熱も取ってくれる作用があるので、体内の毒素を排出する効果もあります。



MANEKU Tips

書初めは、若水で。

書初めは、平安時代宮中で行われていたのが起源といわれています。

元日の朝に初めて汲んだ水(若水)で墨を磨り、新年の縁起の良いこ方向に向かって、祝賀や詩をを書いたことに由来するようです。


1月2日に書初めを行うと、字が上手になるという言い伝えもあったり。


書初めでは、新年の抱負など書くことが多いです。

書初めまでは大変!という方は、今年は”WISH LIST”など書いてみてはいいがかですか?


今年こそ、マスクを取って笑顔があふれる1年になりますように。

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