●食事の時間をリラックスタイムにできるカトラリーって?●
陶器や磁器、木製と器の素材を選ばず、どんなデザインとも相性が良いカトラリーを、MANEKUのセレクトショップ、MITASU storeからご紹介☆

食卓に心休まるぬくもり感をプラスしてくれる存在
1961年に大分県日田郡大山町のNPC運動から始まった、地域の特性を活かしグローバルに通用する地場産業を興し地域の振興を図るプロジェクト「一村一品運動」。現在では世界でこの運動が広がっています。
ミャンマーを中心に一村一品運動+フェアトレードによる開発支援をコンセプトに活動を続けているアジアクラフトリンクさんのアジアクラフトリンク「柘植の木製 トング」は、優しい手触り、素敵な見た目、食事の時間が今よりもっとリラックスできる上質な時間になる「木製カトラリー」。

一目惚れできる存在感。
1864年栃木県芳賀郡益子町に創業した「つかもと」さんの、つかもと「レリーフ オーバルプレート」糠白釉は、器の中に暮らしの道具を閉じ込めた、そのまま飾りたくなるようなお皿です。
「浮彫り」と呼ばれる、生地に立体的な模様をつける技法で、釉薬の濃淡でより模様が立体的に柄が浮かびあがります。糠白釉は、大理石のような牛乳のような柔らかな白色で、無地感で使っていただけます。