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稲穂、南天、松etc. 縁起花材で「お正月飾り」を手作り!おうちに福を呼び込もう

12月も後半、一年の出来事に思いを馳せつつ、新しい年も素敵な一年となるように願いを込めて、稲穂、南天、松などの縁起花材で「お正月飾り」を手作りします。縁起が良いとされる植物の持つ意味と、我が家のお正月に欠かせないガラス製の鏡餅などご紹介。新しい年を気持ち良く迎えるための”しつらい”を始めましょう! 続きを読む

Today's MANEKU Style

新しい年を気持ち良く迎えるためのしつらい

ピンと張りつめたような空気が漂う師走。

クリスマスを過ぎると、新年を迎える準備を始めます。

今年一年、家族みんなで楽しく過ごせたことに感謝し、一年の出来事に思いを馳せつつ、新らしい年も良き年となるように願いを込めて、

新年のしつらいを。

縁起物を取り入れ、いつもの空間をお正月仕様にしていきます。

縁起花材を使ったお正月飾りで、福を呼び込もう

色々なお正月飾りがありますが、私は古風なのか、縁起花材を使ったしめ縄飾りが好きです。

それぞれの花材の持つ意味を思い浮かべながら、作ります。

縁起が良いとされる植物の持つ意味

◆ヒカゲノカズラ

万葉集や古事記に登場し、古くから縁起物として祭事などで使われ神聖なものとして大切にされてきた植物です。


◆稲穂

穂先に沢山の実がつく稲穂は、豊かさの象徴とされ五穀豊穣の願いが込められています。


◆南天

名前が「難転」に通じることから、「難を転じて福となす」と言われ、昔から厄災を退ける力があるとされています。


◆松

千年の時を経ても冬空に凛と青葉を広げる常緑樹で、健康長寿の象徴とされています。また、天から降りる神をじっと「待つ」木が松だとも言われています。

水引は色々な形に結びますが、こちらは椿の形。

いびつな形なので、まだまだ修行が必要です。



ガラス職人さんがひとつひとつ丁寧に作りあげた、手のひらサイズのガラスの鏡餅。

数年前に購入してから、毎年この鏡餅を飾っています。


小さいけれどしっかりとした作りのため、存在感があります。

コロンとしたフォルムが美しく、ほっこりした気持ちになり、あまり飾るスペースの広くないわが家にちょうどいいです。


鏡餅には付属の敷板がありますが、わが家では、宇都宮の採石場跡「大谷資料館」で購入した”大谷石コースター”に置いています。

こちらは、今年のお正月に家族で食べたお節です。

毎年、母が何日も手間暇かけて作ってくれたものを、私は重箱に詰めるだけという、なんともありがたいお節です。


作った工程の多さを聞き、日本料理の奥深さを知り、私にはそんなに丁寧なお料理作れそうもないと頭が下がり、感謝の気持ちいっぱいでいただいています。


小さな頃からの母の味はやっぱり格別。

その中でも栗きんとんは思い出の味。

お鍋に残ったきんとんを、姉と弟と取り合っていた光景は忘れられません。


私の中にお節作りの思い出があるように、娘たちにも思い出の味を受け継いで欲しい。

そのためにはそろそろ私が、母に弟子入りしないといけないなぁと思っています。


みなさんが、これから迎える新しい年が、幸多き年となりますように。


MANEKU Tips

小さな小さなしめ縄飾りを箸置きに

お正月ってやっぱり特別だから、いつもの箸置きじゃないじゃつまらない。

これは昨年末、紅白歌合戦を観ながら簡単に作ったしめ縄風箸置き。

安定感もあって置きやすく、何より可愛らしい。

今年も作ろうかなと、考えています。

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