料理・ドリンク

「おでん」と言ったら、やっぱりしみしみ大根♡
おでんの具材で皆さんは何が好きですか?
私はやっぱりお出汁しみしみな大根です♡
夜ごはんに食卓へ出す時には、もう2日目の大根くらい煮込まれた感じが理想!
なので朝から下拵え頑張ります。
大根は、厚めに皮を剥いて、面取りをし、片側の表面に十字模様を入れる。そして、米のとぎ汁で20分くらい下茹でをします。下茹でが終わったら、お水で表面を洗い、ようやくお出汁で煮ます。
この一手間で大根のえぐみが取れて、本当に美味しく味が染み込みます。
大根と一緒に味がしみしみであってほしいのは、「たまご」と「白滝」。
この3種は、日中に最低1時間はコトコト煮込みます。
そして、夕方まで冷ます!冷める時に味が染み込んでいくそうですよ。
あとは夕方、その他の具材も入れて煮込んで完成!
キッチンツール・家電
大活躍!「STAUB」のお鍋

我が家には土鍋はありません。
土鍋を収納するスペースもないし…。
なので、STAUBで煮込んで、そのまま、テーブルへ。
STAUBの鍋は保温効果も高いですし、カセットコンロを出さなくとも熱々で食べる事ができます。
ここで我が家のSTAUBをご紹介。
1番大きいものが今回の「おでん」や鍋ものに活躍する26センチのシャロー(白)です。
最近ガッツリ食べたいカレー、シチュー、モツ煮もこの26センチで煮込むことが多くなりました。(笑)
あとは、ミートソースや煮込みハンバーグに最適な24センチのブレイザー(黒)。
それと18センチ、22センチのココットラウンド(赤)。
ココハン(赤)のMサイズ。
本当にSTAUBは万能で、我が家でも大活躍しています。
テーブルウェア

1つで何役もこなす我が家のスープカップ
たくさん持っているスタジオエムの食器の中でも、1番活躍しているだろう「パルード」のスープカップです。
お鍋を取る「とんすい」になったり、具材がゴロゴロしたポトフを入れたり、子供のミニ丼ぶりとしても活躍してます。
また豊富なカラーで、子供たちのものは色別にして揃えました。

しっかりと大きめの作りでありながら、指をはめておさえる事ができるので、子供たちも扱いやすそうです。