料理・ドリンク

まずは、豆の渋切り。
たっぷりのお水で渋味をしっかりとっていきます。
その後、豆の水をきり、
鍋の水を入れ替えて煮ていきます。
その間、鍋につきっきりでひたすら灰汁取りです。
豆が柔らかくなってきたら、三温糖をゆっくり入れていき、好きな固さになるまで水分を飛ばします。
好きな固さになったら、少しお塩を加えて自家製餡子の出来上がり。
そして、わが家のおはぎは100%もち米。
好きな大きさ、好きな形に整えて、
おはぎの出来上がりです。
口福でした。
手土産

そして、前回紹介した、
自家製の紫蘇ふりかけが出来上がりました。

一週間、干す、ひっくり返えす、広げる、干すの繰り返し。
夜は、室内に入れますが…
家中が紫蘇の香りでいっぱいになります。

東京から、お客さんが来ましたから…
早速、お土産に包みました。
あっという間に無くなりそうです。