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秋の草花で五感を刺激!金木犀の「モイストポプリ」の作り方をご紹介

外の空気が少しずつひんやりと、日が落ちるのも早くなり、秋の草花たちからも秋らしい香りが漂いはじめていますね。その中でもとくに私が秋の訪れを感じるのが「金木犀(きんもくせい)」。この時季だけの甘い香りを長く楽しむために、今回は”モイストポプリ”作りに初挑戦!長く香りを楽しめるモイストポプリで、おうちの中を秋の香りで満たし、五感いっぱいに季節を楽しんでみませんか? 続きを読む

Today's MANEKU Style

小さな秋を持ち込んで、五感を刺激する暮らし

近頃外を歩いていると、肌に触れる空気がヒンヤリし、日が落ちるのもだんだんと早くなり、秋の訪れを感じます。

それと同時に秋の香りも漂い始めています。

金木犀(キンモクセイ)や葛(クズ)の花の香り

萩(ハギ)と野葡萄(ノブドウ)の秋の野草の景色をお家にも持ち込みました。

モイストポプリ作りにも初挑戦しましたよ。

私の中で秋を感じさせる香り第一位!「金木犀」

庭先や公園などでもよく見かける金木犀。

金木犀が咲くと「あ、秋が来たな!」と感じます。

風が吹くとあっという間に花が散ってしまう金木犀の香りを長く楽しむために、モイストポプリに初挑戦しました。


モイストポプリとは・・・

半乾きの花びらと塩を瓶に詰め熟成させたもの。長い期間香りを楽しむことのできるポプリのこと。

乾燥すると香りがとんでしまう金木犀には最適です。



■材料は、これだけ!!

・金木犀

・塩

・瓶


1  金木犀の花と茎やゴミを分ける

2 1時間程、乾かす(乾かしすぎると香りがなくなってしまうので注意)

3 瓶に塩→金木犀→塩→金木犀と交互になるように詰めていく

4 冷暗所に1ヶ月置いて、塩に金木犀の色が少し移ったら完成!

うまくできるかな?

できあがったら、トイレに置いて楽しもうと思います♪

もう一つの香りは秋の七草の一つでもある、「葛」

春の七草といえば、1月7日に七草粥を食すことから有名ですが秋にも七草があります。


■秋の七草

葛(クズ)、萩(ハギ)、尾花(オバナ)、撫子(ナデシコ)、女郎花(オミナエシ)、藤袴(フジバカマ)、桔梗(キキョウ)

その中の一つ葛は、

根は葛粉(葛餅)、生薬(葛根)の原料にもなっています。

香りもとても良いので花だけ摘んでそのままお皿へ。

玄関が葛の香りでいっぱいになりました。

大きな葉は、子供達のおままごとに重宝されています。

「萩と野葡萄」で秋の景色を

こちらも秋の七草の一つである萩。

あの美味しい「おはぎ」の名の由来にもなっている花。

そして野葡萄も一緒に持ち帰ったのでこのまま飾ることに。

野葡萄は、これから綺麗な水色や紫に色付く時季がやってくるので、それもまた楽しみです。



花を活けたお皿は、金工スクールに通っていた時に自分で作ったもの。


芸術の秋だからか、秋になるとものづくりをしたくなり

ふと思い出してこのお皿を出してきました。


銅板を叩いてお皿を作り、仕上げに錫(すず)をひいてコーティングしています。

錫をひくのは難しいので、もちろん先生に!!

子供の名前をひっそり入れています。


五感を刺激すると、じんわりと温かい気持ちが芽生えてきます。

これからも植物を身近に感じ、リラックスしたいなと思います。




MANEKU Tips

自分で作れそうなら、チャレンジしてみる!!

一枚の金属板を叩いて立体のお皿や花器などを作っていくという金工に興味を持ち、スクールに通っていました。


金属板を高温で熱し、金槌で叩いていく作業を繰り返し、ひとつのものができあがるまで結構な時間がかかります。


でも、自分で作ったものはもちろん愛情たっぷり!

これから先もずっと大切に使い続けていくことでしょう。

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