Wednesday

伝統的な林檎の焼菓子を自宅でベイク♪鹿児島睦さんの食器と楽しむ秋のティータイム

急に肌寒くなって、このまま秋になりそうな日々。気温が下がってくると、オーブンで焼くお菓子と、温かい紅茶が恋しくなります。今回は焼いたことのない焼き菓子を作ろうと思い、ずっと作りたいと思い焦がれていたオーストリアの伝統菓子「アップルシュトゥルーデル」作りにチャレンジ!憧れの鹿児島睦さんのカップ&ソーサーとともに、秋のティータイムをご紹介します。 続きを読む

Today's MANEKU Style

初めてのアップルシュトゥルーデル

アップルシュトゥルーデルは、オーストリアなどで昔から作られている、伝統的なお菓子です。

生地を向こうが透けるくらいに薄く伸ばして、リンゴを煮たものなどをくるみ、くるくる巻いて焼き上げます。

レシピをみると、そんなに薄く伸ばせるのかしら?と思いましたが、初めての私でも、なんとかうまいこと伸ばせました。

そして、とてもおいしいお菓子でした。


生地はうすくうすく伸ばして…

よくこねて、しっかり寝かすことで、形成されたグルテンがよく伸びるようになるそうです。

麺棒だけで伸ばすのではなく、手で持って、ぐいーんと伸ばす感じ。

それが、とっても楽しい作業でした。

布巾の模様がうっすら透けてみえたので、よしとしました。

溶かしバターを塗って、中身は煮たリンゴ、ブランデーに少し漬けたドライレーズン、バターで炒めたパン粉などが入ります。

そうそう、生地を伸ばすのも巻くのも、きれいな布巾の上で行います。

海苔巻きの要領でこのままくるくる巻いて、更に溶かしバターを塗って、オープンで焼き上げます。

焼き立ても美味しいですが、私は1日2日経ったほうが、味が慣れて好みでした。


飲み物は、いただきもののフレンチレストランTERAKOYAさんのお紅茶で。

私は野村紘子さんの著書『受け継ぎたいレセピ』に掲載されているアップルシュトゥルーデルのレセピ(レシピ)で作りましたが、生地の伸ばし方などは、別の方のネット動画も参考にしました。

どうやって伸ばすか、実際に動画で見ると、よりわかりやすいと思いました。

憧れの作家さんのカップ&ソーサー

カップ&ソーサーは、鹿児島睦さんの「Burcombe」というデザインです。

こっくりしたカラーが焼菓子に合うと思って合わせました。


てんとう虫がボイントになって、かわいいですよね。

てんとう虫は下から上へと移動することから太陽に向かって飛び立つ天道虫とか、幸福のシンボルとかいわれますよね。

縁起がよい感じ♡


このネコちゃんのカップは「In Flower」。

かわいくて大好きです。

休日の朝食など、使うだけで癒やされます。


こちらは「Floraison」。

とても華やかで、元気がでます。

鹿児島さんの器、1点ものはお高くて手が出ないですが、オンラインショップで買えるものを少しずつお迎えしています。

とても人気で、再販されてもすぐSOLD OUTしたりして、タイミングが合えばラッキーと、気長に集めています。


こちらは「hythe」。

以前、テーマ投稿でもご紹介させていただきました。

お友達が「これは自分の好みにビッタビタ(当時はこんな表現ではありませんでしたが。笑)」と、発売に合わせて買いに行くと聞いて、鹿児島さんの器ってとても素敵ね、と思ったのが出会いでした。


その時は「hythe」はすぐに完売してしまって入手できませんでしたが、その後再販の度にちょっとずつアイテムを増やしています。


ティーポットやシュガーポットも機会があればお迎えしたいです。


MANEKU Tips

大切なレシピ本

この本のタイトルは『可愛いひとへ。お菓子の絵本』。

もう40年以上前に出版された本です。

赤毛のアンのグリーンゲイブルス風ブラウニー、アリスの気分で楽しむ午後のケーキたち、白雪姫の、お嬢さんご用心、悪魔のコンポートなど、魅惑的なタイトルとともに美しい写真とお話、レシピが載っている、夢のような本。

入江麻木先生、川北末一先生など、当時のそうそうたる先生方が、物語の中のかわいい女の子達がなにを食べたのかしらと想像して、物語のお菓子の世界を再現してくれています。

当時学生だった私はそれこそ舐めるように何度も何度も読み、いくつか作ってみたりしました。

アップルシュトゥルーデルも掲載されていましたが、難しそうで諦めたレシピ。

何十年も経って作ることができて、感慨深いです。

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