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ウッドデッキで乾杯!シンガポール名物「フィッシュヘッドカレー」レシピのご紹介

6月は毎年、ウッドデッキを座卓風やアジアンテイスト、七輪と冷酒で和風にしてみたりとアレンジを楽しむ我が家。雰囲気をさらに盛り上げるため、本格アジアン料理を作ることに。今回はシンガポールでの代表的な料理「フィッシュヘッドカリー」で、気分を高めます。作り方と日本で手に入るおすすめのスパイスをご紹介しているので、おうちで本格的なアジアン料理を堪能して、リゾート気分を味わいましょう。 続きを読む

Today's MANEKU Style

シンガポール仕立ての「フィッシュヘッドカリー」は、日本でもそろう本場の材料を集めて本格的に

今から15年ほど前に、夫の駐在で4年間シンガポールに住んでいました。


シンガポールは他民族国家でマレー系、中華系、インド系、そして各国からのビジネスで生活している人も多く、欧米人、オーストラリア人、日本人などたくさんの人が暮らしています。


日本における中華街のように、エリアによってそれぞれの民族が集まって暮らしている場所もあり、街によって雰囲気が全く異なります。

そして、国土面積はそれほど大きくないので、コミュニティーはこじんまりとして、とても暮らしやすく温かい人柄の方が多かったように思います。

本格的な材料を集めて「本場の味」に

シンガポールでの代表的な料理の一つ、「フィッシュヘッドカリー」は、白身の魚(今回は鯛)をスパイスで煮込むお料理です。



【フィッシュヘッドカリー】


-材料2人分-

・魚の頭(アラでOK、白身の魚が食べやすいです)2個

・トマト 1個

・たまねぎ 1個

・ニンニク、ショウガ 各1片

・水

・鶏ガラスープの素 小さじ1


スパイス

・ターメリックパウダー 大さじ5

・カレー粉 大さじ5

・カイエンペッパーパウダー 少々

・マスタードシード お好みで(20粒ほど)

・ブラックペッパーホール お好みで(10粒ほど)

・カルダモン 2粒

・ココナッツミルク 200ml

・レモングラス 2~3センチ×2

・タマリンドペースト 小さじ2

魚は臭みを取るためにしっかり洗い、水気を拭き、ターメリックパウダーをかけておきます。

こちらはレモングラスです。

乾燥レモングラスやボトルに入っているものでも大丈夫ですが、冷凍して販売しているのを見つけたので購入してみました。

※タマリンドペースト

ペースト状のものが瓶で売っています。

私が買いに行ったところではタマリンドの豆が売っていたので、それをペースト状にして使いました。

代用品としてはフルーツ系のジャム(マーマレード、あんず)などでも大丈夫だと思います。

トマト、玉ねぎ、ニンニク、ショウガはみじん切りにし、玉ねぎはレンジで少し柔らかくしておいて下さい。

ミキサーなどで細かくしておきます。

(ミキサーなど面倒くさい!って時は炒めても大丈夫です。焦げないように気を付けて。)

魚を煮込み用のお鍋で両面を焼きつけ、魚にかぶるほど水を加え、ピューレ状になったトマトと玉ねぎなどを加えます。

さらにマスタードシードなど、スパイス類を加えて煮込みます。


煮込む時間は30分~1時間位。

少しとろみがつく感じになるまでが目安です。


途中で味を確認して、塩や鶏ガラスープを加えて調節します。


お皿に取り出し、飾りつけのパセリやコリアンダーをのせて出来上がりです!

旅行で集めた食器はアジアン料理にピッタリ

独身時代や、家族で行った旅行先で少しずつ集めた食器や小物は、使いながら食事中の思い出話にも花が咲くので、どんどん出番を増やします。

アジアンテイストの食器は、独身時代に行ったタイで購入。

ラタンのランチョンマットはシンガポールで購入。


それぞれ思い出と共に、今はなかなか行けない海外旅行に思いを馳せながら。

今度はどこに行こう?なんて、家族とも会話が弾みます。



🔖kousuiのキッチン薬膳🔖

いよいよ梅雨の時期になりました。


日本人は島国に住んでいるので湿気に弱いのです。


この時期は、私の周りでも不調を訴える人が多くなります。

身体がしっかり水分コントロールできていないのも、原因の一つでしょう。


しっかり汗をかき、排出し、きちんと水分を補給して身体の中の水分バランスを保ちたいですね。


また食材で少しでも身体の不調を取り除けるように、いつものお買い物でやお料理で工夫していきましょう。


基本的には「黄色」の食べ物を積極的に。


【かぼちゃ】

梅雨~夏が旬のかぼちゃです。

秋のイメージもありますが、この時期に収穫され切らずにおいておくと冬まで保存がききます。

脾に働きかけ、胃腸の調子を整えてくれます。

元気が出ない時や疲労の改善にもよく、温性の食材なので冷たいものの取りすぎや、ビールの飲みすぎなどで冷えた身体を優しく温めてくれます。

煮物だけでなく、スープにしたり、天ぷらにしたり、炒めたりとお料理の幅も広い食材なので、たくさん取り入れて水分代謝をよくして夏バテ知らずの身体を作っていきましょう!

MANEKU Tips

オススメの調味料

左から

・李錦記のオイスターソース

李錦記から発売されているオイスターソースは何種類かありますが、この青いラベルのボートに乗っている瓶のソースは格段に美味しさが違います!

成城石井でたまに見かけることがありますが、見かけたときは絶対GETする調味料です。


・ダークソイソース

東南アジアに旅行に行ったら必ず目にする調味料です。

日本でいうお醤油のような感じに使います。色のイメージとは違ってお醤油より少しまろやかな風味、魚醤と言われるナンプラーとはまたまったく違った味になります。


・肉骨茶(バクテー)

カルディで購入できます。本場の味に近いです。

ニンニクを丸ごと入れたり、たくさんの豚肉を煮込むのでかなりスタミナがつき、疲労回復にもよくて夏の食欲のない時にピッタリです。

この出汁で煮込んだ豚肉を、ダークソイソースを付けて食べるととても美味しいです。


・海南鶏飯

シンガポール料理の定番海南チキンライスの素です。

調味料によって当たりはずれのばらつきがあるチキンライスの素ですが、この調味料は美味しかったです。

タイ米で作る方がより本場の味に近付きますね!


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