インテリア・小物
晒は端の処理をしなくても使い込んでいくうちに自然とほつれがとまるので、必要な長さより大きめに裁っておけば大丈夫です。
細かいことは気にせずに、ミシンをかけて作ったのは大・中・小の袋。
中・小サイズは不織布のお茶パックのように反しを付けて中身が出ないようにしてあります。
中にハーブやお塩を入れてお風呂に入れても中身が出ないので、入った後のお掃除も安心です。
料理・ドリンク
大きな袋は野菜の水切りに使ったり
素材を濾したり
小さい袋はお出汁袋として
切りっぱなしのものは、用途も様々。
台ふきはもちろん、おにぎり作りや早めに作ったおかずが乾かないようにラップをかけていたところを、水で濡らして硬く絞った晒をかけて代用する事も出来ます。